早くも

スタジオでお茶をこぼしました・・・
今回は武嶋君のカバンは無事だったのですが、
「ごせき君の隣は、お茶かけられそうで危険やわー」と大阪弁で笑われました。
そしてアシスタントさんがティッシュを持ってきてくれって、大惨事にはならずに済みました。
(お茶置く用の机も用意してくれました。)