体調が・・・&愛犬マル

昨日に引き続き熱が有りそうだけど少しましに成ったので、ここのとこ右手が痛くて3足歩行の愛犬マル(マルチェロ)を連れて動物病院へ
数日前に痛み止めの注射をしてもらった時に貰った薬では余り効果がないので
レントゲンを撮り、色々と診断してもらい、違う治療方針にしたいと獣医さんから言われ、
分厚い医学書を出されて見せられる・・・・。「おそらくこの病気の可能性がある」みたいな感じで説明を受けたのですが
医学書ってその病気の末期症状みたいな、もの凄い写真が何枚も載っていて、「可哀想だなー」と思いながら見ていたら
ちょうど手が腫れてひどい状態に成っている写真が1枚だけ有って「マルも右手が少しだけど腫れて痛いみたいだし、この写真みたいに成っちゃったら大変!!!」
とか思いながら写真の下に書いてある説明に目をやると「ウェスティー 雄・・・・」
「・・・・・・・。」「マママママルと同じウェスティーじゃん・・・・・・。」 思わずショックでフラフラっと成り
そのまま貧血を起こしてバタンといってしまいました。動物病院で貧血で倒れて大騒ぎになる飼い主・・・・・。
看護婦さんに椅子に座らせて貰って落ち着くのを待って、マルの薬を貰い帰宅し、今度はそのまま人間の病院へ・・・・。
見てもらったのですが特に異常はないみたいで、薬を数種類貰い様子を見る事に。
いやー病院でよく貧血起こす気がします。まえも風邪で病院行って血を抜かれてバタンと倒れたし・・・・。以外に虚弱らしい・・・・。